2016-04-05 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
といいますのも、昨年の特別弔慰金支給法改正の際、私は衆議院における大岡委員の発言を引用させていただいたんです。こういう発言です。以下、大岡委員の発言です。
といいますのも、昨年の特別弔慰金支給法改正の際、私は衆議院における大岡委員の発言を引用させていただいたんです。こういう発言です。以下、大岡委員の発言です。
○国務大臣(塩崎恭久君) 昨年法改正を行った戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法、この法案審議の際に、参議院厚生労働委員会の附帯決議におきまして、「受給者の国債を相続した者が特別弔慰金の趣旨に照らして真に国が弔慰の意を表すべき者とは必ずしも限らない」という御指摘を頂戴をいたしました。
昨年三月三十一日にこの委員会で決議された戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案に対する附帯決議の第一項目めに、「新たな受給権者の把握及び制度の周知等の請求漏れ防止策に努める」とあります。請求漏れの実態をどのように把握されているでしょうか。
戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働大臣官房審議官谷内繁君外一名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(丸川珠代君) 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
被災者に対する援助のため の日本司法支援センターの業務の特例に関す る法律の一部を改正する法律案(衆議院提出 ) 一、外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規 定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸 出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨 物の輸入につき承認義務を課する等の措置を 講じたことについて承認を求めるの件(衆議 院送付) 一、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法
○議長(山崎正昭君) この際、日程に追加して、 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
唐澤 剛君 厚生労働省政策 統括官 石井 淳子君 国土交通大臣官 房建設流通政策 審議官 吉田 光市君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○社会保障及び労働問題等に関する調査 (厚生労働行政の基本施策に関する件) ○戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法
○国務大臣(塩崎恭久君) ただいま議題となりました戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を説明いたします。
○委員長(丸川珠代君) 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。塩崎厚生労働大臣。
————————————— 議事日程 第六号 平成二十七年三月二十四日 午後零時十分開議 第一 山村振興法の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出) 第二 高度テレビジョン放送施設整備促進臨時措置法を廃止する法律案(内閣提出) 第三 沖縄県における駐留軍用地跡地の有効かつ適切な利用の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法
○議長(町村信孝君) 日程第四、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長渡辺博道君。 ————————————— 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔渡辺博道君登壇〕
————————————— 議事日程 第六号 平成二十七年三月二十四日 午後零時十分開議 第一 山村振興法の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出) 第二 高度テレビジョン放送施設整備促進臨時措置法を廃止する法律案(内閣提出) 第三 沖縄県における駐留軍用地跡地の有効かつ適切な利用の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法
内閣提出、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として総務省政策統括官田家修君、厚生労働省大臣官房総括審議官宮野甚一君、大臣官房審議官谷内繁君、雇用均等・児童家庭局長安藤よし子君、年金局長香取照幸君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
内閣提出、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、浦野靖人君提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
————————————— 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
辞任 補欠選任 田畑 裕明君 中谷 真一君 堀内 詔子君 細田 健一君 長妻 昭君 宮崎 岳志君 同日 辞任 補欠選任 中谷 真一君 田畑 裕明君 細田 健一君 堀内 詔子君 宮崎 岳志君 長妻 昭君 ————————————— 本日の会議に付した案件 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法
○塩崎国務大臣 ただいま議題となりました戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。
内閣提出、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。塩崎厚生労働大臣。 ————————————— 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
————————————— 三月十三日 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案(内閣提出第二二号) 同月二日 憲法を生かして安全・安心の医療・介護の実現を求めることに関する請願(池内さおり君紹介)(第二八号) 同(笠井亮君紹介)(第二九号) 同(宮本徹君紹介)(第三〇号) 社会保障拡充に関する請願(笠井亮君紹介)(第三一号) 同(斉藤和子君紹介)(第三二号) 地域
内閣提出、衆議院送付) 第五 国際通貨基金及び国際復興開発銀行への 加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正す る法律案(内閣提出、衆議院送付) 第六 裁判所職員定員法の一部を改正する法律 案(内閣提出、衆議院送付) 第七 奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原 諸島振興開発特別措置法の一部を改正する法 律案(内閣提出、衆議院送付) 第八 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給 法
○議長(江田五月君) 日程第八 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長辻泰弘君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔辻泰弘君登壇、拍手〕
戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働大臣官房審議官及川桂君外九名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(辻泰弘君) 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。舛添厚生労働大臣。
対 塩川 鉄也君(共産) 反 対 日森 文尋君(社民) 採決(起立) (上記動議可決の場合) 地方税法等の一部を改正する法律案、本院議決案 地方交付税法等の一部を改正する法律案、本院議決案 両案一括(記名) ――――――――――――― 議事日程 第十号 平成二十一年三月二十七日 午後三時開議 第一 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法
平成二十一年三月二十七日(金曜日) ————————————— 議事日程 第十号 平成二十一年三月二十七日 午後三時開議 第一 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件
○田村憲久君 ただいま議題となりました戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
○議長(河野洋平君) 日程第一、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長田村憲久君。 ————————————— 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔田村憲久君登壇〕
また、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法等に基づく交付国債で、制度創設から平成十九年度末までに支給されました総額が約三兆四千億円でございます。 また、援護法に基づく援護年金受給者数でございますが、制度創設時は約三十六万人、また平成二十年十二月末現在におきましては一万九千七百二十二人でございます。
内閣提出、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官須江雅彦君、厚生労働省大臣官房審議官及川桂君、医政局長外口崇君、保険局長水田邦雄君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣提出、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
丹羽 秀樹君 西本 勝子君 葉梨 康弘君 井上 信治君 安井潤一郎君 木村 義雄君 鈴木 克昌君 田村 謙治君 同日 辞任 補欠選任 田村 謙治君 逢坂 誠二君 同日 辞任 補欠選任 逢坂 誠二君 園田 康博君 ————————————— 三月十七日 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法
○舛添国務大臣 ただいま議題となりました戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。
○田村委員長 内閣提出、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。舛添厚生労働大臣。 ————————————— 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
まず、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法律案は、平成十七年四月一日における戦没者等の遺族であって、同一の戦没者等に関し、公務扶助料、遺族年金等の支給を受けている者がいないものに対し、特別弔慰金を支給しようとするものであります。 次に、児童扶養手当法による児童扶養手当の額等の改定の特例に関する法律案について申し上げます。
○議長(扇千景君) 日程第二 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案 日程第三 児童扶養手当法による児童扶養手当の額等の改定の特例に関する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長岸宏一君。
まず、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案及び児童扶養手当法による児童扶養手当の額等の改定の特例に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長伍藤忠春君外八名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岸宏一君) 次に、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案及び児童扶養手当法による児童扶養手当の額等の改定の特例に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
これより戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案について討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
まず、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案について申し上げます。 戦没者等の遺族に対しましては、弔慰の意を表するため、これまで戦後何十周年といった特別な機会をとらえ特別弔慰金を支給してきたところでありますが、本年は、戦後六十周年ということで、改めて弔慰の意を表するため、これらの方々に対し特別弔慰金を支給しようとするものであります。
房長 鈴木 直和君 厚生労働省職業 安定局長 青木 功君 社会保険庁次長 小林 和弘君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○地方自治法第百五十六条第四項の規定に基づき 、公共職業安定所の設置に関し承認を求めるの 件(内閣提出) ○戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法
○委員長(岸宏一君) 次に、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案及び児童扶養手当法による児童扶養手当の額等の改定の特例に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。尾辻厚生労働大臣。
平成十七年三月十日(木曜日) ————————————— 議事日程 第四号 平成十七年三月十日 午後一時開議 第一 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 児童扶養手当法による児童扶養手当の額等
————◇————— 日程第三 戦没者等の遺族に対する特別弔慰 金支給法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第四 児童扶養手当法による児童扶養手当の額等の改定の特例に関する法律案(内閣提出)
○議長(河野洋平君) 日程第三、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案、日程第四、児童扶養手当法による児童扶養手当の額等の改定の特例に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長鴨下一郎君。
————————————— 議事日程 第四号 平成十七年三月十日 午後一時開議 第一 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 児童扶養手当法による児童扶養手当の額等の改定の特例に関する法律案(内閣提出